アテンザワゴン

　マツダ　アテンザワゴン
ボディコーティング　月塊
ガラス撥水コーティング

数あるコーティング屋さんの中から当店をお選び頂き誠に有難うござ

います。必ず満足していただける施工をお約束します。このコーティング剤はいい、悪いはもちろんありますが施工する人間、人の問題も大きいと思います。コーティング剤を最大限に引き出す施工を行います

こちらのアテンザ。
一年程経過しております。
まずはガラス撥水の下地処理
軽度のシリカスケールがありましたがスッキリです。
撥水コーティングすることでスケー

ルが予防できます。おすすめです。
撥水するのにスポット予防？
撥水＝スポット、ではないようです。
塗装面でも同じことが言えます。
レンズ効果でスポットが発生する？
あまり関係がないような・・・

ほとんどが大気中汚れと水分の反応では・・・車が汚れた状態で雨が降り乾燥することで塗装面にこびり付きます。早目の洗車でかなり軽減できますが時間が経つにつれスケールが発生します。さらに放置す

るとクレーターを作ります。
クレーターを作らないためにもスケールを早目に除去することです。
スケールを作らないためには洗車、早めの洗車です。やはり洗車です。
取れない分はメンテナンスで・・・

洗車しなくてもＯＫ・・・
なんてコーティングがあればなあ〜


ありがとうございました。

アルファード

　　トヨタ　アルファード
コーティング再加工　左側面

新車施工・２度目の施工・メンテナンスと大変おせわになっております。今回は鈑金再塗装による

コーティング再加工です。ディーラーにて修理しております。
再加工の場合、再塗装された部分はもちろんですが、オーバースプレー（ぼかし）や磨きを行った部分も対象となります。その見極めが大切

です。塗装屋さんに聞くのが一番ですが・・・以外とドア一枚分が両サイドまで３枚分になることも・・・
特に保険使用の場合は確認が必要です。
このくらいの磨きキズならいい方

かと。塗装屋さんが磨きまでしっかりとやったら・・・
私の仕事なくなります。

ピンボケでした。
ありがとうございました。

花粉

花粉に注意下さい。
花粉による塗装のダメージ

私は今のところ花粉症ではありませんが症状が酷い方はこの画像を見るだけで・・・ってなことも・・・

塗装面にも厄介なダメージを作ります。まず塗装面に付着した花粉は水分（雨水・夜露・霜・雪）等で殻が割れ中からタンパク質が抽出され、塗装面に吸着、促進します。さらに乾燥すると収縮し塗装を痛めます。

収縮するときに塗装も一緒に収縮細かいクレーターを作ってしまいます。（ほんと厄介です）
対策は・・・ありません。
早めのシャンプー洗車です。
タンパク質を含んでいますので水洗いよりシャンプーを使用してください。花粉の量が多いほど、気温が高いほど、付着経過時間が長いほど塗装面にダメージを与えます。
洗車後の保護剤（コンディショナー・リンス等）塗布もダメージを軽減します。　　　　まずは早目の洗車を心掛けましょう。